【浜田・東京本社ワンモアトライ】4日阪神10R ひと皮むけたクリノアリエルに期待

2021年4月4日 08:00

 淀屋橋S。クリノアリエルは地方の園田で6連勝し、4歳春に中央再転入。1勝クラスはすぐに勝ったが、その後は伸び悩んだ。だが昨年、5歳秋を迎えてブリンカーを装着するとレースぶりが一変。末脚の切れが増し、安定して上位争いできるようになった。2走前の小倉Vが1分7秒0。全般的に芝の時計が速い開催だったが、それでも2勝クラスとしては破格のタイム。フロックでないことは、昇級初戦の前走小差3着が証明した。今回は目立った相手強化もなく、ハンデ53キロ据え置きは有利。戦歴から道悪を苦にするタイプでもなく勝機十分だ。

 それにしても父がディープインパクトで、祖母はオークス馬エリモエクセル。母も芝10F2勝。スプリント戦で活躍する血統には見えないが、全姉も4勝中3勝が芝6F。サラブレッドの血統は奥が深い。(7)から。

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