【浜田・東京本社ワンモアトライ】20日中京9R 貴重な砂の陣を求め尾張へ進軍する東の精鋭2騎に注目

2021年9月20日 08:00

 土曜の中山。雨中の砂の新馬戦をブラックルパンで制した池上師がつぶやいた。「このままダート路線で行きたいが適当な番組がない。どこかで芝を試さざるを得ないのかも…」。10年前に比べればかなり整備されたダート路線だが、この時期の2歳馬が出走できるレースは限られる。ヤマボウシ賞は9月に唯一、ダートで行われる2歳特別戦。早くからここに的を絞っていた関東馬を狙いたい。

 コンバスチョンは6月下旬に東京のダート7Fで新馬勝ち。好位から鋭く伸び、2着に4馬身差をつける完勝だった。放牧を挟み狙い通りの仕上げ。舞台は替わっても同じ左回りの7F。最終追いの併せ馬で手応え劣勢だったサイファーシチーが日曜中山の浦安特別を快勝。期待は高まる。

 ブッシュガーデンは函館の芝で勝ち上がり、続くクローバー賞でも2着。だが武井師は、前走後すぐにここへの参戦を表明。前走騎乗のルメールの進言もあったそうだが、元々、芝、ダートの適性見極めがうまい厩舎。このコンバートは正解とみた。(3)(4)2頭軸で攻めたい。

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