【京都新聞杯】戦い終えて
2020年5月10日 05:30 ▼2着マンオブスピリット(北村友)緩さがあって流れに乗るまで時間がかかったが、しっかりトップギアに入ってくれた。素質、能力を感じましたね。
▼3着ファルコニア(川田)前走で途中から上がっていった分、向正面で力んでしまいましたね。それでも来ているし、能力はあると思います。
▼5着イロゴトシ(小崎)距離は対応できると思っていた。スムーズさを欠くところがあったので、もう少し差を詰められたかも。
▼6着メイショウダジン(幸)3、4角でモタモタするところはあったが、最後はよく来ている。
▼12着プレシオーソ(北村宏)テンションが高くて、抑えるのに苦労した。芝、ダートというより距離ですかね。
▼13着シルヴェリオ(西村淳)今日は(前に)行き過ぎましたね…。