【桜花賞】（15）エトヴプレ ハナこだわらず、藤岡師「オレンジ帽と相性は悪くないので」
2024年4月6日 05:14
フィリーズRを逃げ切ったエトヴプレは気合十分に坂路を4F62秒5～1F15秒1の時計で駆け上がった。動きに満足げな藤岡師だが、気になるのはやはり枠順か。
それでも「前めの競馬になると思うが全然、行くつもりもないから。オレンジ帽と相性は悪くないので」と、かつて管理した16年桜花賞馬ジュエラー（7枠13番）を引き合いに出し、気持ちを前に向けた。
