【京都大賞典】戦い終えて
2024年10月7日 05:14 ▼3着メイショウブレゲ(酒井)末脚を生かす馬だし、なるべくストレスをかけないようにいった。最後まで脚を使って際どいところまで頑張ってくれた。人気薄だったけど、これぐらい走れていい馬です。
▼4着スマートファントム(藤岡)いつもゲートでゴソゴソするのでやらないように気をつけたが、逆に怒ってうまく出せなかった。4角ではうまく内に潜り込めましたが、そこだけが悔やまれる。
▼5着サトノグランツ(川田)とても具合良く競馬に向かえました。勝ち馬の隣で、いいリズムで進められました。
▼6着ドクタードリトル(松山)距離が延びてもしっかり脚がたまって、差し切れるかと思ったぐらい。
▼7着プラダリア(池添)元々調教の動きがレースに直結する馬。1週前、当週と納得のいくものではなかった。返し馬でも覇気がなかったし良化途上。
▼8着バビット(団野)内容は凄く良かった。できればハナを切ってレースをつくりたかった。
▼9着ジューンアヲニヨシ(田口)うまく流れに乗れました。リズム良く走れたが、勝負どころで追走がしんどくなった。
▼10着ケイアイサンデラ(藤懸)バビットの出方がカギになると思っていたが、ガリガリ行きそうでもなかったのでハナへ。4角で来られていっぱいになりました。