【ジャパンC】外国馬20年ぶり頂点【京阪杯】豪快差し切り【京都2歳S】無傷2連勝!
2025年12月1日 00:00 (書き込み可能期間:2025年12月1日 00:00 〜 2025年12月7日 23:59)
<ジャパンカップ>ジャパンCを制したカランダガンとバルザローナ騎手(左から2頭目)
<ジャパンカップ>レースを制したカランダガン騎乗のバルザローナ(左)は2着・マスカレードボール騎乗のルメールに手を伸ばす(撮影・村上 大輔)
<ジャパンカップ>ジャパンCを制したカランダガン
<ジャパンカップ>レースを制したカランダガン騎乗のバルザローナ
<ジャパンカップ>カランダガンでレースを制したバルザローナ(中央)はプレゼンターを務めたイチロー(左)、高杉真宙(右)と記念撮影に納まる(撮影・郡司 修)
<ジャパンカップ>カランダガンでレースを制し笑顔のバルザローナ(左)とグラファール師(撮影・郡司 修)
<ジャパンカップ>ジャパンCを制したカランダガンと関係者
<ジャパンカップ>レースを制したバルザローナ騎乗のカランダガン(撮影・河野 光希)
<ジャパンカップ>ジャパンCの最後の直線
<ジャパンカップ>4着でレースを終えたクロワデュノール(撮影・郡司 修)
<ジャパンカップ>5着でレースを終えたジャスティンパレス(撮影・郡司 修)
<ジャパンカップ>6着となったブレイディヴェーグ(撮影・河野 光希)
<ジャパンカップ>競走中止となったアドマイヤテラ
<京阪杯>エーティーマクフィの富田騎手はガッツポーズ(撮影・井垣 忠夫)
<京都2歳S>ゴール前で差し切るジャスティンビスタ (撮影・亀井 直樹)
<京都2歳S>勝利したジャスティンビスタと関係者
<京都2歳S>2着のアスクエジンバラ(撮影・亀井 直樹)
記者コメント
みんなのコメント
-
コメントはまだありません。
【ジャパンC】外国馬20年ぶり頂点【京阪杯】豪快差し切り【京都2歳S】無傷2連勝!
【ジャパンカップ】
世界王者が真の強さを見せつけた。中央競馬の国際招待G1「第45回ジャパンカップ」は11月30日、東京競馬場で行われ、唯一の外国馬カランダガン(セン4=仏グラファール)が2分20秒3のレコードタイムで勝利。レーティング世界No・1の実力を誇示する圧巻の走りで、外国調教馬として20年ぶりの優勝を飾った。同馬はJRAの指定外国競走を勝っているため、1着賞金5億円に加えて褒賞金300万ドル(約4億6800万円)も獲得。1日で10億円近いビッグマネーを手にした。
【京阪杯】
今年の京都開催を締めくくる芝6F重賞「第70回京阪杯」が30日、行われ、7番人気エーティーマクフィが直線外から差し切り、重賞初制覇。殊勲の富田暁(28)は23年セントウルS(テイエムスパーダ)以来のJRA重賞2勝目となった。
【京都2歳S】
多くの活躍馬を輩出し、新たな登竜門として定着してきた「第12回京都2歳S」が29日、京都競馬場で行われ、北村友一(39)が騎乗した9番人気ジャスティンビスタが後方から差し切りV。デビューから無傷2連勝で重賞タイトルをつかんだ。2着にもブービー10番人気の伏兵アスクエジンバラが入り、大波乱の決着となった。