2026年08月09日 中京7R 第62回CBC賞
3歳上OP 特指 国際 ハンデ 芝・1200m
サマースプリントシリーズ第4戦
<2025年・CBC賞>CBC賞を制したインビンシブルパパ(撮影・中辻颯太)
実績馬に新星が入り乱れたメンバーに加え、今年は主役不在。ハンデ戦でもあり、馬券的な妙味もたっぷりだ。インビンシブルパパの劇的な復活がないか?昨年は5番人気で17番枠から鮮やかな逃げ切り勝ち。後続を半馬身差で封じた。以降、勝利から遠ざかっているが秋に米遠征も経験し、キャリアを積んだ。前走の函館スプリントSは10着に甘んじたが先行3番手から0秒6差に踏ん張り、復活の兆し。77&78年リキタイコー、12&13年マジンプロスパー以来、13年ぶり3頭目の連覇なるか。先手を奪えるようなら。
充実一途はレイピア。4歳になった今年はシルクロードS、オーシャンSで連続2着。続く高松宮記念(5着)でも掲示板に載る力走を見せた。1番人気に推された前走の函館スプリントSは3着だが強敵不在のここは初タイトルのチャンスと言っていい。
ディアナザールは7戦の浅いキャリアが逆に魅力。2走前にオープン昇級の阪急杯で4着。前走の鞍馬Sはフリッカージャブを相手にハナを奪う果敢な立ち回りでコースレコード決着の0秒3差3着。母が12年京都牝馬S、関屋記念を制したドナウブルーで、その全妹に12年牝馬3冠制覇などG17勝の名牝ジェンティルドンナがいる。将来性、伸びしろならこの馬だ。
遅咲きを絵に描いたようなジェニファーの勢いも見逃せない。5歳を迎えた今年、1勝クラス、2勝クラスを連勝。連闘、格上挑戦で挑んだ前走北九州記念で2着に食い込んだ。50キロの軽ハンデも追い風になったが引き続き軽ハンデは間違いなく、好勝負になりそうだ。他に淀短距離S、鞍馬Sと続けて2着に入り、北九州記念7着から巻き返しを図るアンクルクロス。小倉の前走テレQ杯(3勝クラス)を完勝で飾ったコウセキ、ハイペースの末脚勝負なら出番がありそうなアブキールベイなどがレースを盛り上げる。
20年以降の北九州記念、24と25年のCBC賞で傾向を探る。
☆前走着順 1着は【1・3・1・17】、2着は【0・2・0・5】で前走連対馬は微妙。5着以下が3勝を挙げており、敗戦組に妙味あり。
☆馬齢 4歳【2・3・3・16】が勝率、連対率、複勝率全てでトップ。3歳は【1・0・1・11】、5歳は【2・3・0・34】、6歳は【1・0・2・15】。7歳以上【0・0・0・13】は厳しい。
☆前走クラス 重賞組【4・5・5・55】が馬券内18頭中14頭を占める。オープン競走組【2・1・1・27】、条件戦組は【0・0・0・8】と苦戦。
結論 ◎アブキールベイ ○アンクルクロス ▲レイピア
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