【小林の馬券道】18日京都11R 前走の3馬身差は確実に詰められる

2026年10月18日 08:00

 17日に豪ランドウィック競馬場でジ・エベレスト(G1、芝1200メートル)が行われた。香港の短距離王カーインライジングが2着に敗れ、連勝は「21」でストップ。競馬に絶対はない。改めて思い知らされる結果となった。

 京都11R・秋華賞はエンネから。果たして断然人気モンローウォークの単勝オッズは1倍台前半で推移するのか。エンネが前走ローズSでモンローウォークにつけられた着差は決定的とも言える3馬身。逆転は絶望的な気もする。モンローウォークが夏場から使い込んでの4走目に対し、エンネは夏場を休養に充てての叩き2走目。500キロを優に超える大型馬、上積みという部分ではアドバンテージがある。レース前日の土曜も坂路でラスト1F13秒7としまいを伸ばした。態勢は万全だ。2000メートルもフローラS2着、兄ファントムシーフは皐月賞3着の実績を持つ。血統背景からも1F延長は問題ない。一方のモンローウォークはこの距離が初めてとなる。圧倒的人気のキズナ産駒を倒すのは同じキズナ産駒。(4)から。

小林

大阪府枚方市出身。01年入社。04年からボートレース担当。中道善博評論家番の傍ら、江戸川を除く23場で本社予想を経験。16年から中央競馬へ。21年3月から大阪本社予想を務めた。

特集

この記者のコラム

他の記者のコラム