【小林の馬券道】1日東京11R 息子もインさばきはうまいんです

2026年11月1日 08:00

 親子はやはり似るのか。岩田望の父・康誠は“インは近道”というTシャツが販売されるほど、内のさばきがうまい。息子も成績を見ると内枠強し。今年JRA重賞で16度の馬券絡み。馬番別成績を見ると重賞8勝のうち7勝が1~5番枠。馬券には11回絡んでいる。土曜のファンタジーSも4番枠のニクスルーナを最内から上手に運んでVへと導いた。

 東京11Rの天皇賞・秋はレガレイラを狙う。岩田望との初コンビで絶好の3番枠。前走のオールカマーはいかにも重い馬場が走りづらそうだなという印象を持った。良馬場でやれるのはプラス。昨年のエリザベス女王杯からずっと馬体重が増えているのもいい。G1・3勝の実績。単勝オッズで引き離すクロワデュノールとマスカレードボールと数字の開きほどの力差は感じない。息子のインさばきに酔いしれよう。(3)から。

小林

大阪府枚方市出身。01年入社。04年からボートレース担当。中道善博評論家番の傍ら、江戸川を除く23場で本社予想を経験。16年から中央競馬へ。21年3月から大阪本社予想を務めた。

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