【小林の馬券道】14日東京12R 去勢後は安定した良血が必勝を期す

2026年2月14日 08:00

 シフトを工面してもらい、ミラノ・コルティナ五輪を見に行った。フリースタイルスキーの男女モーグル予選を観戦。滑走中も得点を待っている最中にも場内にはクラブミュージックが流れ、DJが盛り上げていた。何度も「ドゥラメンテ!」と叫ぶので、競馬担当としてはその度にあの名馬を思ってしまう。duramenteはイタリア語で“荒々しく、はっきりと”という音楽用語。雪上をイタリアらしいノリとリズムが包んでいた。

 東京12Rはアルレッキーノを狙う。母がフローラS勝ちのチェッキーノ。その響きからもイタリア由来の馬名だ。気性面に課題の残る母系だが、去勢してから連続2着と安定。血統背景からも1勝クラスにとどまる器ではない。ルメール×国枝師のコンビも今月で見納め。必勝を期す。(7)から。

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