【小林の馬券道】12日京都11R 名手の絶妙先行策で押し切り期待

2026年1月12日 08:00

 1997年1月15日、地元のひらかたパークで成人式を迎えた。当時はネットもなく、ポケットラジオでシンザン記念の実況を聴いた。勝ったのは1番人気シーキングザパール。時はアッという間に流れ、もう50歳手前。あの時の鞍上、武豊はまだ一線級で活躍している。本当に凄いことだと、この週になると改めて思い返す。

 京都11R・シンザン記念はその武豊とコンビを組むディアダイヤモンドから。夏の新潟は上がりが出やすいとはいえ、前走は逃げてラスト2Fのレースラップが10秒6→11秒0と秀逸。ノーステッキで7馬身突き放した。メンバーを見渡しても平均からややスローに落ち着きそう。労せずに先行策、名手が絶妙に押し切ってみせる。(4)から。

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