【出田の昇竜券】28日阪神11R 距離短縮馬が狙い目

2026年2月28日 08:00

 今年最初のG1、フェブラリーS。わが◎ウィルソンテソーロは無念の2着。これでJRA・G1はチャンピオンズC3年連続2着に続き4個目の銀メダルとなった。「金がいいですう」とは、かつてのオリンピアンの名(迷)言だが、陣営の胸中はいかばかりか。

 海の向こうではサッカーのイングランド・プレミアリーグが佳境を迎えている。3年連続2位のアーセナルが第27節終了時点で首位、22年ぶりの優勝へ正念場だ。今季は独走かと思われたが、年明けから急失速。現在2位のスター軍団、マンチェスターCに対し、1試合多く消化している状況で勝ち点差5まで詰め寄られた。アーセナルのこの時季の失速は、もはや風物詩ともいえるが、「グーナー」と呼ばれるファンはヒリヒリした週末を過ごしているだろう。私はリーグ全体を楽しむ“箱推し”ではあるが、今季は逃げ切りVを見たいなあ。

 阪神11R・仁川Sは◎ピュアキアン。過去10年、距離短縮組は<2・2・2・13>で単勝回収率174%、複勝回収率125%。初芝の前走ステイヤーズSから8F短縮し、渾身(こんしん)の逃げを打つ。(15)から。

特集

この記者のコラム

他の記者のコラム