【出田の昇竜券】5日京都11R 不振脱却からさらに前進

2026年1月5日 08:00

 今年最初に見た映画は「リバー、流れないでよ」。京都・貴船の老舗旅館を舞台に、2分間のタイムリープに巻き込まれた人々を描いたコメディーだ。低予算ながら、36回繰り返される2分間のシーンを全てワンカットで撮り切る意欲作。斬新だった。思い出したのが、年の瀬12月30日のKEIRINグランプリ。郡司浩平のアタマ固定で3連単勝負。ゴールの瞬間、電車の中で人目をはばからずガッツポーズをつくった。しかし次の瞬間、2着入線の阿部拓真を3着の欄にしか入れていないことに気づき、拳は力なく下がった。恥ずかしい。映画のように2分でいい。いや、車券を購入した時に戻れたら…。

 京都11R・万葉Sは◎ブレイヴロッカー。距離を8F延長した前走・ステイヤーズSは勝ち馬に0秒1差4着と2桁続きから脱却。去勢明け4戦目でさらに前進。(2)から。

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