【出田の昇竜券】7日東京11R アクシデントを乗り越え復活Vつかむ

2026年2月7日 08:00

 ここ3カ月で2回目の痛風発作に見舞われた。前回は右膝、今回は“正攻法”の左足の親指の付け根だ。かつては尿酸値が10mg/dLを超えてもへっちゃら。「私、発症しないので」と米倉涼子ばりに痛風界隈でマウントを取っていた。そんな私も医師に勧められて昨年から投薬治療を開始。数値は4台まで改善して喜んだのもつかの間、尿酸値を急激に下げると発作を引き起こすことがあるそうだ。なんじゃそりゃ、である。長年、関節に蓄積した尿酸結晶が動き出し、免疫が過剰反応するらしい。放置しても駄目、改心してもすぐ報われない。数値は良馬場発表でも、実際は不良馬場…。“脚元”がおぼつかず、泣きべそかきながら通勤している。

 東京11R・早春Sは◎ファイアンクランツ。前走はゲート内のアクシデントで大敗したが、今回と同舞台の昨年青葉賞で後の菊花賞馬エネルジコに首差2着の実力。キング姐さんに導かれ、復活Vだ。(3)から。

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