【出田の昇竜券】12日阪神11R 小柄でもOK 良血馬が1冠目奪取

2026年4月12日 08:00

 11日に「将棋のまち」として知られる山形県天童市を訪れ、恒例の「人間将棋」を観覧した。甲冑(かっちゅう)に身を包んだ人間を駒に見立てて対局する伝統行事。女流棋士同士の手合わせで「~でござる」と武者言葉で解説しながら対局が進む。将棋に疎い私でもすっかり引き込まれた。

 会場を沸かせたのが、AI搭載の将棋代指しロボット「電王手 桜将」。地元中学生を相手に迷いなく打っていたかと思えば、突如フリーズしてまさかの“長考”。人間味あふれる間に、場内は笑いに包まれた。

 さて、牝馬3冠初戦。こちらは迷わず、この馬で“桜手”。

 阪神11R・桜花賞は◎アランカール。小柄なのがネックだが、母シンハライトは馬体重430キロ未満で桜花賞2着、オークス1着と結果を残した。コンビ2戦目の武豊が、今度は“差し”届かせる。(7)から。

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