【小林の馬券道】28日中山11R 坂路の攻め絶品!充実期を迎えた6歳馬

2026年2月28日 08:00

 今春定年の調教師は7人、出走ラストウイークを迎えた。栗東からは佐々木師と西園正師。取材ではお世話になった。西園正師はとにかく記者に優しかった。息子の翔太師が調教師試験に合格した時、話を聞こうと厩舎の大仲(スタッフの休憩所)へ向かった。トレーナーはスマホを片手に「息子をよろしくお願いします」と方々に電話をかけていた。その父子が中山11R・オーシャンCで激突する。どんな結果になるか、楽しみにレースを観戦する。

 馬券はシビアに。本命はルガル。攻めは動くタイプだが、坂路の最終追いが11秒7とキレッキレ。ピッチを利かせたフットワークで駆け上がってきた。1週前の坂路ラスト2F23秒3はベストラップの23秒2に次ぐもの。6歳を迎えても衰えはない。いや、今が充実期と思わせる攻め。無論、レコード駆けの反動は見られない。(5)から。

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