【小林の馬券道】11日阪神11R パワーシフトの馬場もこなす2冠牝馬

2026年4月11日 08:00

 紙面をくまなくチェックしても、最後まで気づかなかった。6日付は見開き2ページで大阪杯の結果を掲載した。メイン写真はドーンと大きく、迫力あるもの。紙面が刷り上がってひと息ついていると、カメラマンから「ゴール前で馬が目を閉じているの、珍しいですよ」と声をかけられた。改めて見ると、メイショウタバルは確かに目をつむっていた。ゴール前の判定写真などでも、目を閉じているケースはほとんどないらしい。貴重な一枚だった。

 大阪杯の舞台となった阪神では今週末も“雨のち晴れ”の天気予報が出ている。11R・阪神牝馬Sはエンブロイダリー。やや重は昨年の桜花賞も含めて2戦2連対。馬格もあるタイプ、パワーシフトの馬場になっても問題ない。昨年の牝馬2冠、今週も4歳世代の躍動に期待する。(1)から。

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