ララベル、フェブラリーSがラストラン TCK大賞も受賞

2018年1月26日 05:30

 TCK女王盃で4着だったララベル(牝6=大井・荒山)はフェブラリーS(2月18日、東京)出走を最後に、引退することが決まった。

 荒山師はJRA・G1初挑戦。「五輪と一緒。使いたくてもなかなか行けるものじゃない。結果がどうあれ、それがラストランになるのはいいんじゃないかな。無事に走ってきてもらえれば」。鞍上は未定。なお、同馬はTCK大賞(最優秀賞)も受賞した。

特集

2018年1月26日のニュース