【東京新聞杯】サトノアレス、パワーUP証明 柴山「楽しみ」
2018年2月1日 05:30 昨年11月キャピタルS2着のサトノアレスは再コンビ柴山を背にWコースで5F65秒6〜1F12秒8(馬なり)。余力十分にレッドゲルニカ(5歳オープン)に1馬身先着した。
柴山は「馬の気持ちに合わせて、抜け出した後もしっかり走っていた。以前に比べてどっしりして、力強くなった。前走もいい内容だったし、楽しみにしてます」と気合が入っていた。
昨年11月キャピタルS2着のサトノアレスは再コンビ柴山を背にWコースで5F65秒6〜1F12秒8(馬なり)。余力十分にレッドゲルニカ(5歳オープン)に1馬身先着した。
柴山は「馬の気持ちに合わせて、抜け出した後もしっかり走っていた。以前に比べてどっしりして、力強くなった。前走もいい内容だったし、楽しみにしてます」と気合が入っていた。