【マリーンS】ハイランドピーク 軽快、馬なり単走で12秒8
2018年7月5日 05:30 今週の函館メイン「マリーンS」(8日)の追い切りが4日、同競馬場で行われ、ハイランドピーク(牡4=土田)が軽快なフットワークを披露した。
霧の立ち込める早朝のWコース。視界に入ったのはラスト1Fだけだが、馬なり単走で12秒8を計時した。手綱を取った石井助手は「涼しいので調整しやすい。好調を持続しているし、先行力を生かしたい」と好感触を得ていた。
今週の函館メイン「マリーンS」(8日)の追い切りが4日、同競馬場で行われ、ハイランドピーク(牡4=土田)が軽快なフットワークを披露した。
霧の立ち込める早朝のWコース。視界に入ったのはラスト1Fだけだが、馬なり単走で12秒8を計時した。手綱を取った石井助手は「涼しいので調整しやすい。好調を持続しているし、先行力を生かしたい」と好感触を得ていた。