【黄梅賞】石川騎乗レノーアが鮮やかに差し切り2勝目
2019年2月24日 15:22 中山9Rの3歳500万下・黄梅賞(芝1600メートル)は、馬群で脚をためた6番人気レノーア(牝=相沢)が直線内から鮮やかに差し切って2勝目を飾った。
手綱を取った石川は「ずっと厩舎にいても調子落ちせず、えらい馬。内で脚をためれば、これくらいは弾ける。イメージ通りの競馬ができた」と満足そう。今後について相沢師は「この後は放牧でひと息入れる。次走は未定」と語った。
中山9Rの3歳500万下・黄梅賞(芝1600メートル)は、馬群で脚をためた6番人気レノーア(牝=相沢)が直線内から鮮やかに差し切って2勝目を飾った。
手綱を取った石川は「ずっと厩舎にいても調子落ちせず、えらい馬。内で脚をためれば、これくらいは弾ける。イメージ通りの競馬ができた」と満足そう。今後について相沢師は「この後は放牧でひと息入れる。次走は未定」と語った。