クルーガー 喉頭蓋手術後帰国予定が一転、豪G1マッキノンS出走へ

2019年11月1日 05:30

 10月26日の豪G1コックスプレートで13着に敗れた後、喉頭蓋エントラップメントを発症して同29日に手術を行ったクルーガー(牡7=高野)が、帰国の予定から一転、豪G1マッキノンS(9日、フレミントン芝2000メートル)への出走を目指すことが分かった。術後の経過が良かったためプランを切り替えた。キャロットクラブが発表した。

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