【アネモネS】2着フィオリキアリ 桜切符獲得に満足「凄い脚を使った」
2020年3月16日 05:302着は直線で鋭く追い込んだフィオリキアリ。最後方待機から最速3F35秒2の切れ味で、勝ち馬を頭差まで追い詰めた。藤井は「前走も後方からいい脚を使ったし、今回も外枠だったので、ゆっくり運ぼうと思っていた。脚をためてスムーズに運べば切れますね」と、桜花賞切符の獲得に満足顔。清水久師も「この馬の競馬に徹して凄い脚を使った。桜花賞に向かいます」と力強く語った。
2着は直線で鋭く追い込んだフィオリキアリ。最後方待機から最速3F35秒2の切れ味で、勝ち馬を頭差まで追い詰めた。藤井は「前走も後方からいい脚を使ったし、今回も外枠だったので、ゆっくり運ぼうと思っていた。脚をためてスムーズに運べば切れますね」と、桜花賞切符の獲得に満足顔。清水久師も「この馬の競馬に徹して凄い脚を使った。桜花賞に向かいます」と力強く語った。