【天皇賞・春】(11)メイショウテンゲン 手応え十分「腹回りしっかりしてきた」
2020年5月2日 05:30メイショウテンゲンはCWコースから坂路へ。入念に体をほぐした。池添兼師は「使いつつ体が増えているし、腹回りがしっかりしてきた」と手応え十分。外めの7枠11番だが「後方からの馬なので気にしていない。長く脚を使えるので、それを上手に生かせれば」と意気込んだ。
メイショウテンゲンはCWコースから坂路へ。入念に体をほぐした。池添兼師は「使いつつ体が増えているし、腹回りがしっかりしてきた」と手応え十分。外めの7枠11番だが「後方からの馬なので気にしていない。長く脚を使えるので、それを上手に生かせれば」と意気込んだ。