【宝塚記念】戦い終えて

2020年6月29日 05:30

 ▼5着メイショウテンゲン(松山)前半はついていけない感じだったけどこの重い馬場でもしっかり伸びてくれた。

 ▼7着トーセンスーリヤ(横山和)距離は大丈夫だったし、いい競馬はできた。ただ、ここまで馬場が悪くなると…。

 ▼8着トーセンカンビーナ(浜中)元々、進んでいかないし、馬場も悪くて、あの位置から。よく頑張ってくれた。

 ▼9着ダンビュライト(松若)落ち着いて競馬に臨めた。最後はいっぱいに。

 ▼10着レッドジェニアル(酒井)一番の課題であるゲートは出てくれた。最後まで気持ちを切らさず、しっかり走ってくれた。

 ▼11着スティッフェリオ(幸)3、4コーナーで脚を取られた。こういう馬場は合わないのかも。

 ▼12着カデナ(鮫島駿)どこを通っても前半からノメッていた。馬場が厳しかった。

 ▼13着ワグネリアン(福永)やりたい競馬はできたけど4コーナーを回るときに息遣いが悪かった。

 ▼14着アドマイヤアルバ(西村淳)この豪華メンバー相手によく頑張ってくれました。

 ▼15着ペルシアンナイト(和田)枠を生かして前へ。ハミをとっているうちは良かったけど手応えがなくなってからバラバラになってしまった。

 ▼16着ブラストワンピース(川田)やはり、こういう馬場は苦手。早々とついていけなくなりました。

 ▼17着グローリーヴェイズ(レーン)ゲートの中で落ち着きがなくてスタートが悪かった。馬場も合わなくて残念な結果に。

 ▼18着アフリカンゴールド(藤井)直前の雨で馬場が悪くてノメッた。

特集

2020年6月29日のニュース