【皐月賞】傾向と対策
2021年4月17日 05:30 過去10年の結果から傾向を探る。
☆出走数 キャリア3戦の馬が【2・3・3・16】、同4戦馬が【4・3・4・35】。15年から6年連続でキャリア3~5戦の馬が3着以内を独占している。
☆新馬勝ち デビュー戦で勝った馬が【7・8・9・63】、対照的に敗れた馬は【3・2・1・79】。近2年ではデビューVの馬が3着以内を独占しており、早くから素質を示した馬が優勢。
☆前走着順 前走1着の馬が8勝で前走2着の馬が2勝。前走3着以下の馬の勝利はない。
☆枠順 4枠が連対率25%でトップ。同15%の2、6枠が続く。
結論 ◎エフフォーリア ○ディープモンスター ▲タイトルホルダー