【NHKマイルC】傾向と対策
2021年5月8日 05:30 過去10年の結果から傾向を探る。
☆枠順 4、6、8枠が最多2勝ずつ。3着内率が最も高いのは8枠。一方、1枠は【0・1・2・17】と唯一、勝ち馬が出ていない。スピード勝負だけにもまれない外枠がやや優勢か。
☆前走 ニュージーランドT組が【4・0・3・50】。率は良くないが最多の優勝馬を輩出。桜花賞、皐月賞などのG1からの転戦組は【4・2・1・26】と好成績。前走着順を問わないのも特徴だ。
☆生産 ノーザンファーム生産馬が【6・3・6・37】と圧倒的。外国産馬は19連敗中。20年ぶりの勝利が懸かっている。
結論 ◎ソングライン ○ピクシーナイト ▲タイムトゥヘヴン