【プロキオンS】傾向と対策
2021年7月11日 05:30 プロキオンSは過去10年、京都、中京、阪神のダート1400メートルで施行。今年はガラリと傾向が変わるため、小倉ダート1700メートル戦の結果(過去10年)から傾向を探る。
☆騎手 川田が勝率23・7%、連対率39・5%と断トツの数字を残す。次点で同15・3%、26・1%の浜中。
☆馬体重 520~539キロの馬が勝率10%とトップ。次点で540キロ超えの馬。重い馬をチョイス。
☆枠 5枠が勝率8・1%で首位。6枠が7・2%で続く。
結論 ◎サンライズホープ ○ダノンスプレンダー ▲ブラックムーン