【中山金杯】追ってひと言

2022年1月1日 05:30

 ▼ヴィクティファルス(平野助手)最後まで余力があったし、動きは良かった。以前と比べて首や肩に筋肉がついた(坂路4F52秒9~1F12秒1)。

 ▼スカーフェイス(橋田師)しまいを伸ばした。最近は体幹がしっかりして、成長を感じている。今の充実ぶりなら重賞でも(CWコース6F81秒2~1F12秒0)。

 ▼ヒートオンビート(友道師)前向きさがあり、いい動きでした。これぐらいの距離が合っているし、初の中山にも対応できると思う(ポリトラック6F83秒3~1F11秒2)。

 ▼レッドガラン(安田隆師)変わらず状態はいい。うまく条件に対応してくれれば(CWコース80秒8~1F11秒4)。

特集

2022年1月1日のニュース