種子骨靱帯炎で休養していたディアスティマ 京都大賞典で復帰予定

2022年9月9日 18:53

<函館11R・札幌日経オープン>逃げ切って勝ったディアスティマ=左(撮影・千葉茂)

 昨年8月7日の札幌日経オープンを制した後、右前脚の種子骨靱(じん)帯炎で休養していたディアスティマ(牡5=高野、父ディープインパクト)は京都大賞典(10月10日、阪神芝2400メートル)での復帰を予定。サンデーレーシングが発表した。

 また、小倉記念2着ヒンドゥタイムズ(セン6=斉藤崇、父ハービンジャー)も京都大賞典へ。シルクホースクラブが発表した。

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