【中日新聞杯】1番人気プログノーシス4着…豪脚も届かず
2022年12月10日 15:47 G3・中日新聞杯は、キラーアビリティ(牡3=斉藤崇)が制した。昨年のG1・ホープフルS以来、4戦ぶりの勝利で重賞通算2勝目。勝ち時計は1分59秒4だった。
1番人気に支持されたプログノーシス(牡4=中内田)は4着だった。前半1000メートルが1分1秒9のスローペースを後方で追走。直線は猛然と追い上げたが、届かなかった。
G3・中日新聞杯は、キラーアビリティ(牡3=斉藤崇)が制した。昨年のG1・ホープフルS以来、4戦ぶりの勝利で重賞通算2勝目。勝ち時計は1分59秒4だった。
1番人気に支持されたプログノーシス(牡4=中内田)は4着だった。前半1000メートルが1分1秒9のスローペースを後方で追走。直線は猛然と追い上げたが、届かなかった。