【中山牝馬S】戦い終えて
2023年3月12日 05:00 ▼4着アートハウス(中内田師)道中の力みがあったし、トップハンデ(57キロ)もあり、いつもの伸びがなかった。輸送で体も減っていた。いろいろな要因が重なりました。
▼5着クリノプレミアム(M・デムーロ)返し馬やパドックは凄く良かった。スタートもうまく出て、その後ボーッとするところがあった。心配して出したら、2コーナー辺りでかなりハミをかんでしまって。難しいところがあります。
▼6着スライリー(津村)出すイメージで中団は取れた。ペースが遅くて、ちょっとかんだ。スムーズなら、もう少し脚が使えたと思う。
▼7着リノキアナ(原)最後の坂もこなしたし、ジワジワ脚を使ってくれた。いい馬です。自己条件ならやれるイメージがつかめました。
▼8着ウインピクシス(松岡)最初の1完歩目でトモを滑らせ、リズムを崩してしまった。
▼9着イリマ(木幡巧)3コーナー辺りからついて行けて、頑張ってくれています。
▼10着シャーレイポピー(戸崎)行きたかったが他馬に行かれて。
▼11着ラルナブリラーレ(菅原明)勝負どころで上がりたかったが、小回りだと勢いに乗れず。広いコースの方がいい。