【アルゼンチン共和国杯】戦い終えて
2024年11月4日 05:27 ▼3着タイセイフェリーク(大野)格上挑戦でも堂々と競馬をしてくれた。真っ向勝負を挑んだ中で頑張ってくれた。
▼4着アドマイヤハレー(田辺)東京の相性は良かったのでね。自分の形に徹したが重賞でこれだけやれているので、あとは気持ち次第。
▼5着マイネルメモリー(シュタルケ)リズム良く脚をためられた。ペースが速かったので加速に時間がかかったが、いい脚を使ってくれた。
▼6着セレシオン(荻野極)前走より馬に活気があって状態は良かった。気分良く運べたし伸びそうだったが…。悔しいです。
▼8着サヴォーナ(池添)自分の位置で競馬はできたが、4角手前も早めに動かないといけなくなってしまった。展開が向かなかった。
▼9着マイネルウィルトス(石川)いい位置にハマったと思ったが早めに行き過ぎた。
▼14着ショウナンバシット(佐々木)引っ掛かってしまった。