【佐賀・すみれ特別】2日発走 ナムラジョシュア6連勝へ照準! 予想印を公開
2025年3月1日 12:00 佐賀競馬3月2日のメインカードはB級特別の「すみれ特別」(距離1300メートル・6R・18時5分発走)。実力拮抗の短距離戦で位置取りやペース次第で各馬にVチャンスはある。
◎⑤ナムラジョシュア 22年9月中京でデビュー。JRA時代は2戦目の中京1200メートル戦で1勝のみ。昨年10月に北海道に移籍したが、3戦して1着には至らず12月には現在の佐賀へ。佐賀では前走まで無傷の5連勝中だ。前々走1月のB級1300メートル戦は3番手で3コーナーを回ると一気に外から加速。2着とは0秒2差での勝利だったが着差以上の内容だった。そして前走2月1400メートルの準重賞「梅花賞」は2着に4馬身差をつける圧逃劇を披露。勢いは申し分ないうえ、好出脚を考りょすると今回メンバーならハナに立ってレースを主導できる可能性は十分にある。6連勝へ照準を合わせる。
◯①デジタルサイオン 23年7月新潟でデビュー。中央で4戦して同年12月には大井へ移籍。6戦目の昨年4月1200メートル戦で初勝利を挙げた。7月に現在の佐賀に転入。佐賀では前走までB級特別の1400メートル戦、B級とC1級の1300メートル戦3勝を含む9戦オール2連対と安定した成績を残している。前々走2月、初の中距離戦1750メートルB級特別「如月特別」はハナ差の2着、連闘で臨んだ前走「梅花賞」もナムラジョシュアには及ばなかったものの2着と健闘。距離、展開を問わずしぶとさがあり逆転圏内にいる。
▲②ムーンオブザサマー 23年7月の佐賀デビュー戦から3連逃を演じて9月2歳「九州ジュニアチャンピオン」で重賞デビューし2着。続く10月2歳重賞「ネクストスター佐賀」も2着に入った。その後2歳特別の1400メートル戦2着を挟み半年間の休養を経て昨年5月B級の1300メートル2戦は4、2着。6月3歳1400メートル3歳重賞「佐賀ユースカップ」では中団前で進めて3コーナー手前では早くも先頭に立ち、そこからは独り旅を満喫して重賞初勝利を飾った。以降は1300、1400メートル戦で3連勝をマーク。前3走は12月1400メートル準重賞「水仙賞」5着、今年初戦1月1400メートルB級特別「サイネリア特別」3着、2月900メートル準重賞「ミモザ賞」9着とピリッとしなかったが、佐賀短距離戦の実績は上位で底力発揮に期待したい。
☆⑧カシノルーカス 23年6月に佐賀デビューして佐賀一筋、前走まで全32戦。通算6勝だが2連対率は約44%、3連対率は約59%と安定感はある。重賞はこれまで10戦を数え最高位は23年10月2歳1800メートル「カペラ賞」、昨年2月3歳1400メートル「JRA交流たんぽぽ賞」での3着。今回と同距離の1300メートル戦での勝利はないが、900メートル戦で1勝、1400メートル戦では3勝している。自在性は豊かで佐賀経験値も高く流れをつかめば怖い。
△④キタサンドライバー 21年12月中山でデビュー。中央で5戦を経て翌年9月北海道に渡った。門別では2~4戦目まで1200メートル戦を3連勝。23年11月には佐賀所属となった。転入初戦から1300~1750メートル戦を6連勝すると昨年3月には高知に身を移した。高知では1400メートル戦を1勝して7月には佐賀に再転入。そこからC1級の1300メートル戦1勝、B級の1300メートル1勝、B級の1400メートル戦を2勝している。その中で昨年8月1着同着で制した今回と同距離のB級「風鈴賞」はゲートが甘く最後方から競馬となったが、上がり3ハロン最速をマーク。決して侮れない存在だ。