【高知競馬 あす発走 スポニチ杯レジーナディンヴェルノ賞】サノノエスポ 強力遠征陣を迎え撃つ
2026年2月21日 10:00 高知競馬の「スポーツニッポン新聞社杯 第3回レジーナディンヴェルノ賞」(4歳以上牝馬限定、ダート1900メートル、18時15分発走)は、あす22日の4Rで行われる。昨年は兵庫所属で2番人気のサンオークレアが優勝。今年は大井、兵庫から遠征馬3頭、地元馬9頭を含むフルゲート12頭による争いとなる。メンバーは以下の通り。
(1)キミノハート 57田野豊
(2)カルテメトレス 57赤岡修
(3)アプサラー 57山崎雅
(4)ダノンミカエル 57林謙佑
(5)ベアエンジェル 57多田誠
(6)サノノエスポ 57塚本征
(7)モズゴールドメダル 57井上瑛
(8)ルージュブラゾン 57近藤翔
(9)イエデゴロゴロ 57岡遼太
(10)ラヴィアン 57広瀬航
(11)ドライブアウェイ 57永森大
(12)ローリエフレイバー 57野畑凌
昨年は勝ち馬以外に3、4着も遠征馬が入り、地元勢にとっては大変厳しい結果となった。タイトル奪還へ真っ先に名を挙げたいのはサノノエスポ(6=目迫、父エスポワールシチー)である。昨年12月の準重賞・長浜特別では牡馬一線級との直線での叩き合いを制した。JRA時の実績からも長めの距離で良さが出た形で、むしろ今回の舞台は望むところだろう。
逆に先月のベラトリックス特別でサノノに先着したドライブアウェイ(4=工藤真、父フォーウィールドライブ)とアプサラー(7=田中譲、父ドレフォン)は、ともに距離への対応がカギとなりそう。
遠征勢で強敵は高知での出走経験もあって実績十分の兵庫2騎。ラヴィアン(6=保利平、父リオンディーズ)は昨年の当レースで1番人気に支持されるなど、当地でも実力を高く評価されていた。3着に敗れた雪辱を果たすべく、再び参戦する。キミノハート(4=吉見、父ルヴァンスレーヴ)は昨秋の西日本3歳優駿で2着と好走。その走破時計も上々で、当時だけ走ればここも好勝負に持ち込めそう。
大井のローリエフレイバー(5=月岡、父マジェスティックウォリアー)は近走2桁着順続き。それでも戦ってきた相手を考えれば全く気にはならない。一昨年のNAR3歳最優秀牝馬に選出された実績の持ち主である。地力で圧倒する可能性は考えておきたい。
