【盛岡12R・サファイア賞】セイクリスティーナ実績舞台

2026年6月28日 09:30

盛岡芝は2戦2勝のセイクリスティーナ(岩手県競馬組合提供)

 今年最初の盛岡3歳芝重賞は1~3着馬にオパールC(7月28日、盛岡)の優先出走権が与えられる一戦。本命は(4)セイクリスティーナで揺るがない。

 当地芝では2戦2勝。昨年7月若鮎賞、同8月ジュニアグランプリと2歳重賞を立て続けに制した。今年初戦の牝馬重賞・あやめ賞を勝つと、続く留守杯日高賞では他地区の強豪を撃破した。牡馬に挑んだ前走の東北優駿は2着に敗れたものの、3着に7馬身差をつけており勝ち馬が強かっただけだ。前走後も順調なら得意の芝で負けられない。

 相手はイタズラベガ。逃げたいだけに内枠を引けたのは好材料。ハナを切ってしぶとく粘る。トゥーナスタディは盛岡芝で3戦オール連対。近走の成績を度外視して狙う手も。JRA所属時に芝で新馬勝ちのソラーロ。追い切り不足と語る陣営だが力は見劣らない。

 ▼ヴァリュアブル(伊藤忍師)休養明けになるけど放牧先でも乗っていたから仕上がりに関しては問題ない。相手は強いけど初めての芝をこなしてくれれば。

 ▼イタズラベガ(菅原勲師)馬の状態は悪くないよ。盛岡の芝は過去に好走しているし、この枠を生かして頑張ってほしいね。

 ▼アルカイックスター(千葉幸師)芝適性を見てみたくてここを使ってみる。強い馬がいるし、どこまでやれるかは走ってみてだね。

 ▼セイクリスティーナ(佐々木由師)前走後も疲れはなく順調そのもの。盛岡芝は結果を出しているコースだし、引き続き54キロで出走できるのも魅力。ここも首位争いを期待しています。

 ▼チェンドル(板垣師)JRAでの走りからダートより芝の方がいいんじゃないかな。状態は悪くないし好結果につながれば。

 ▼コロッセウム(橘師)転入初戦を勝って状態は良くなっている。JRA時代に札幌の洋芝で3着がある馬。盛岡の芝で走ってくれないかな。

 ▼バオシェテンシ(千葉幸師)前走の走りから重賞となるとどうだろう。芝で変わり身があればいいが。

 ▼セローム(菅原右師)勝ち馬が強かったとはいえ前走が物足りない走り。距離が延びるのもどうだろう。

 ▼ジュエルレジーナ(飯田弘師)ダートで全く結果が出ないので芝に出走します。この馬の状態はキープしているから一つでも上位の着を拾えれば。

 ▼オフクマメ(橘師)相手は強いが鞍上(小林凌)の助言もあり芝に出走する。キックバックを嫌がるタイプなので芝は向くと思う。

 ▼トゥーナスタディ(斎藤雄師)結果を残している盛岡の芝に替わるのはプラスだと思うが外枠に入ったのがどうかな。できれば中枠ぐらいが欲しかったね。

 ▼ソラーロ(千葉幸師)JRAで芝の新馬を勝っているが、うちに来てから日が浅く、追い切りが足りない感じ。今回は半信半疑の状態だけに地力に期待する。

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