【阪神アーバン競馬プレーバック】13日のメインレース表彰式で新旧G1騎手がガッチリ握手
2026年8月15日 16:00 13日のメイン11Rで兵庫×高知交流競走「第2回夜さ恋サマースプリント」(ダート1230メートル、12頭立て)が行われ、小牧太(58)騎乗の2番人気サイレンスタイム(セン6=柏原、父エスポワールシチー)が勝利。昨年の第1回は高知勢が3着までを独占したが、今年は地元馬が意地を見せた。
中団で脚をためながらレースを進め、3コーナーから進出を開始。勢いをつけて4コーナーでは先頭2頭の外を回ると、最終直線ではじけた。上がり3F最速38秒3の末脚を繰り出し、内で粘っていたダイジョバナイ(牡5=飯田良、父ファインニードル)をアタマ差かわし切った。
表彰式のプレゼンターには、この日トークショーを行ったJRAの今村聖奈(22)が登場。元JRA騎手で在籍期間も重なっている鞍上は、久々に行われた勝利騎手インタビューで「トレセンではしょっちゅう顔を合わせていたんですけど、声かけてくれなかったので、今日はしゃべりたいですね(笑い)。今日は今村ジョッキーのために集まってくれて、ありがとうございます。僕もしっかり、握手して帰ります」と観客を爆笑の渦に巻き込むリップサービスを展開した。
表彰式では2度、今村とガッチリ握手を交わし有言実行。新旧G1騎手の共演で、詰めかけた4676人を楽しませていた。
