米遠征フォーエバーヤング断然1番人気1.6倍!ジョッキークラブゴールドC主催者想定オッズ発表
2026年9月15日 10:40 米ニューヨークの競馬を統括するニューヨーク競馬協会は13日、ジョッキークラブゴールドC(G1、18日16時14分発走=日本時間19日午前5時14分、ベルモントパーク、ダート2000メートル)のモーニングライン(主催者の想定オッズ)を発表した。
4度目の米遠征で、ここをステップにBCクラシック(G1、10月31日、キーンランド、ダート2000メートル)連覇を目指すフォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)は1.6倍で1番人気。7月4日にサラトガの前走サバーバンS(G2、ダート2000メートル)連覇を飾ったフィリアスフォッグ(セン6=米G・ロドリゲス、父アスターン)が5倍で2番人気に設定されている。
同レースはJRAが馬券を発売する。出走馬(馬番とゲート番は同じ)と負担重量、騎手、モーニングラインは以下の通り。
1 バエザ 57 J・アルバラード 5.5倍
2 スターズアンドストライプス 57 J・ヴェラスケス 16.0倍
3 チャンクオブゴールド 57 J・トーレス 13.0倍
4 フィリアスフォッグ 57 K・カームーシュ 5.0倍
5 バニシング 57 J・ロザリオ 13.0倍
6 レンダージャッジメント 57 M・フランコ 21.0倍
7 フォーエバーヤング 57 坂井瑠星 1.6倍
◆発売要項 ジョッキークラブゴールドCの馬券発売はインターネット投票(即PAT)で18日午後6時30分(日本時間)から、締め切りは発走予定時刻の2分前。競馬場・ウインズなどでは発売されない(UMACA・UMACAスマートの発売もなし)。
▽ベルモントパーク競馬場 米国ニューヨーク州エルモントにある競馬場。クラシック3冠最終戦のベルモントSをはじめ、多くのG1競走が行われる。1905年に開場。コースは楕円(だえん)形で内側に芝コース、外側にダートコースがある。ダートコースは1周2400メートル(左回り)。23年7月の開催を最後に改修工事に入り、総工費約5億5000万ドル(約870億円)をかけてリニューアル。スタンド、パドックの施設のほか、芝コースの内側に1周1600メートルのオールウエザー(タペタ)コースが新設され、18日がオープン日となる。来年のBC開催は22年ぶりに同競馬場で行われることが決定。
▽ジョッキークラブゴールドC 創設は1919年で、凱旋門賞より1年早い。当初は「ジョッキークラブステークス」の名称でベルモントパーク競馬場のダート2400メートルを舞台とし、90年から現在の2000メートル戦に定着した。創設当初からニューヨーク秋開催におけるメインレースに位置づけられていたが、84年にブリーダーズカップが立ち上げられると、その前哨戦へと様変わり。歴代の勝ち馬にはシガー、カーリンなどがいる。21年から25年までは番組再編や競馬場の改装工事により、サラトガ競馬場が代替地となっていた。
