マツリダゴッホ「退散せざるを得ない」盾回避
2009年4月9日 08:03大阪杯で7着に敗れたマツリダゴッホ(牡6=国枝)は、出走プランのあった天皇賞・春を回避することになった。滞在していた栗東から、すでに美浦に帰厩済み。国枝師は「あの内容を見ると、退散せざるを得ない。次走は金鯱賞(5月30日、中京)あたり」と話していた。
大阪杯で7着に敗れたマツリダゴッホ(牡6=国枝)は、出走プランのあった天皇賞・春を回避することになった。滞在していた栗東から、すでに美浦に帰厩済み。国枝師は「あの内容を見ると、退散せざるを得ない。次走は金鯱賞(5月30日、中京)あたり」と話していた。