【ラジオNIKKEI賞】最内1番枠から重賞初V【函館記念】37年ぶりコースレコード
2025年6月30日 00:00 (書き込み可能期間:2025年6月30日 00:00 〜 2025年7月6日 23:59)
<ラジオNIKKEI賞>ラジオNIKKEI賞を制したエキサイトバイオと記念撮影をする(左から)今野貞一師と荻野極 (撮影・村上 大輔)

<ラジオNIKKEI賞>函館記念を制したヴェローチェエラ(撮影・千葉 茂)

<ラジオNIKKEI賞>2着となったセンツブラッド(左端)(撮影・村上 大輔)

<ラジオNIKKEI賞>レースを制した荻野(左)は表彰式のプレゼンター・竹内涼真と笑顔で握手 (撮影・村上 大輔)

<函館記念>函館記念を制したヴェローチェエラ(撮影・千葉 茂)
記者コメント
みんなのコメント
-
コメントはまだありません。
【ラジオNIKKEI賞】最内1番枠から重賞初V【函館記念】37年ぶりコースレコード
【ラジオNIKKEI賞】
福島で行われた3歳ハンデ重賞「第74回ラジオNIKKEI賞」は先月結婚した荻野極(27)騎乗のエキサイトバイオが差し切りV。管理する今野貞一師(48)は開業14年目でうれしい重賞初制覇となった。
【函館記念】
衝撃のレコードV。サマー2000シリーズ第1戦「第61回函館記念」が29日、函館競馬場で行われ、佐々木大輔(21)との新タッグで挑んだ10番人気ヴェローチェエラが早め進出で一気に押し切った。勝ち時計1分57秒6は88年サッカーボーイの記録を0秒2更新するコースレコード。4度目の重賞挑戦で初タイトルを獲得した。