【フェブラリーS】【小倉大賞典】【ダイヤモンドS】【京都牝馬S】先週開催の重賞優勝をプレイバック!
2024年2月19日 00:00 (書き込み可能期間:2024年2月19日 00:00 〜 2024年2月25日 23:59)
<フェブラリーS>レースを制したペプチドナイル(右)=撮影・郡司 修

<小倉大賞典>エピファニーで小倉大賞典を制した鞍上の杉原騎手はガッツポーズ(撮影・岡田 丈靖)

<ダイヤモンドS>ダイヤモンドSを制したテーオーロイヤル(撮影・郡司修)

<京都牝馬S>ナムラクレア(右)の追い込みを凌ぎ勝利する武豊騎乗のソーダズリング (撮影・亀井 直樹)
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【フェブラリーS】【小倉大賞典】【ダイヤモンドS】【京都牝馬S】先週開催の重賞優勝をプレイバック!
先週は今年初のGⅠであるフェブラリーSと、GⅢ3レースが行われた。
フェブラリーSではフェブラリーSは11番人気のペプチドナイルが制し、G1初制覇を飾った。6年ぶりのGⅠ勝利となった藤岡(祐)騎手は「直線は長かった。」とコメント。
小倉大賞典では3番人気エピファニーがデビュー14走目で重賞初勝利を飾った。鞍上の杉原騎手は22年から3年連続での重賞勝ち。
府中の名物長距離ハンデG3のダイヤモンドSでは、好位で運んだ菱田裕二(31)騎乗の2番人気テーオーロイヤルが22年以来の当レースVで重賞2勝目。春の大目標は一昨年3着に負けた天皇賞・春としている。
京都牝馬Sでは2番人気ソーダズリングが、レースレコードで重賞初制覇を飾った。鞍上の武豊(54)は今年最初の重賞勝利で、デビューした87年から38年連続のJRA重賞Vとなった。