2020年05月03日(日)京都11R 第161回天皇賞(春)(15:40)

4歳上OP 指定 国際 定量 芝外・3200m
最強古馬ステイヤーを決する春のGⅠ

京都
11

第161回 天皇賞(春) G1 4歳上OP 指定 国際 定量 芝外・3200m 役者揃う

想定単勝 現在の単勝 枠番

父馬    毛色 重適性

馬名

母馬

(母の父)

馬主 / 生産者名

近走位置取

変更/乗替 斤量 騎手

馬体重(前走)

ブリ

性齢


枠番
12

8
15

8
1

ディープブリランテ鹿毛

モズベッロ

ハーランズルビー

(Harlan’s Holiday)

キャピタル・ / 村田牧場

□□◀︎□

58 池添謙一

478(+6)



牡4


森田直行

03・28 G2 中山日経賞

2500 2・33・1

56 池添謙一 2人 5.0

14ト 10ゲ 1011107 35.6 472

中9週 ミッキースワロー 0秒2

1

19

4
17

0
2

ステイゴールド青鹿毛

エタリオウ

ホットチャチャ

(Cactus Ridge)

Gリビエール / ノーザンファ

□□◀︎□

58 川田将雅

474(+8)

B

牡5


友道康夫

03・28 G2 中山日経賞

2500 2・33・5

56 岩田康誠 3人 5.2

14ト 8ゲ 5552 36.6 466

B 中13週 ミッキースワロー 0秒6 3休

2

16

1
19

8
3

ディープインパクト鹿毛

トーセンカンビーナ

カンビーナ

(Hawk Wing)

島川 隆哉 / 社台ファーム

□□□◀︎

58 藤岡康太

458(+4)



牡4


角居勝彦

03・22 G2 阪神阪神大賞典

3000 3・03・3

55 藤岡康太 5人 15.4

10ト 4ゲ 1010107 35.8 454

中5週 ユーキャンスマイル 0秒3

3

16

5
27

1

ルーラーシップ黒鹿毛

ダンビュライト

タンザナイト

(サンデーサイレンス)

サンデーレー / ノーザンファ

◀︎□□□

58 松若風馬

490(+2)



せ6


音無秀孝

11・24 G1 東京ジャパンカップ

2400 2・29・2

57 松若風馬 10人 30.7

15ト 10ゲ 2222 40.1 488

中7週 スワーヴリチャー 3秒3

8

8
11

9
4

トーセンホマレボシ鹿毛

ミッキースワロー

マドレボニータ

(ジャングルポケット)

野田 みづき / ノーザンファ

□□◀︎□

58 横山典弘

478



牡6


菊沢隆徳

03・28 G2 中山日経賞

2500 2・32・9

56 横山典弘 1人 3.4

14ト 14ゲ 101075 35.7 478

中8週 モズベッロ 0秒2

4

57

7
64

2

ステイゴールド鹿毛

スティッフェリオ

シリアスアティテュ

(Mtoto)

社台レースホ / 社台ファーム

□◀︎□□

58 北村友一

446(-2)



牡6


音無秀孝

03・28 G2 中山日経賞

2500 2・33・1

57 田辺裕信 9人 19.4

14ト 12ゲ 7752 36.1 448

中8週 ミッキースワロー 0秒2

5

2
5

0
5

キングカメハメハ鹿毛

ユーキャンスマイル

ムードインディゴ

(ダンスインザダーク)

金子真人ホー / ノーザンファ

□□◀︎□

58 浜中俊

500



牡5


友道康夫

03・22 G2 阪神阪神大賞典

3000 3・03・0

56 岩田康誠 2人 5.9

10ト 10ゲ 9984 35.8 500

中17週 トーセンカンビー 0秒3 4休

5

5

7
5

3

ルーラーシップ黒鹿毛

キセキ

ブリッツフィナーレ

(ディープインパクト)

石川 達絵 / 下河辺牧場

◀︎□□□

58 武豊

512(+6)



牡6


角居勝彦

03・22 G2 阪神阪神大賞典

3000 3・03・6

57 川田将雅 1人 1.6

10ト 9ゲ 2232 36.7 506

中13週 ユーキャンスマイル 0秒6 3休

42

3
68

7
6

ドリームジャーニー芦毛

ミライヘノツバサ

タムロブライト

(シルバーチャーム)

三島 宣彦 / 諏訪牧場

□□□◀︎

58 木幡巧也

502(+4)



牡7


伊藤大士

02・22 G3 東京ダイヤモンド

3400 3・31・2

54 木幡巧也 16人 325.5

16ト 16ゲ 10101010 37.4 498

中3週 メイショウテンゲ 0秒0

6

52

0
105

4

オルフェーヴル鹿毛

メロディーレーン

メーヴェ

(Motivator)

岡田 牧雄 / 岡田スタツド

□□□◀︎

56 岩田望来

340(-2)



牝4


森田直行

03・22 G2 阪神阪神大賞典

3000 3・03・4

53 岩田望来 10人 49.0

10ト 2ゲ 6667 36.2 342

中9週 ユーキャンスマイル 0秒4

36

8
54

0
7

ディープインパクト芦毛

メイショウテンゲン

メイショウベルーガ

(フレンチデピュティ)

松本 好雄 / 三嶋牧場

□□◀︎□

58 幸英明

470(+8)



牡4


池添兼雄

03・22 G2 阪神阪神大賞典

3000 3・03・4

55 松山弘平 4人 10.0

10ト 6ゲ 7777 36.0 462

中4週 ユーキャンスマイル 0秒4

7

31

2
53

5

ディープインパクト鹿毛

シルヴァンシャー

アゼリ

(Jade Hunter)

サンデーレー / ノーザンファ

□□◀︎□

58 M.デムー

482(+2)



牡5


池江泰寿

10・06 G2 京都京都大賞典

2400 2・23・8

56 浜中俊 5人 14.3

17ト 6ゲ 1011107 35.1 480

中27週 ドレッドノータ 0秒3 6休

167

5
257

5
8

ローエングリン栗毛

ハッピーグリン

レディセラヴィ

(アグネスタキオン)

会田 裕一 / 社台ファーム

□□◀︎□

58 和田竜二

460(-6)



牡5


森秀行

01・05 G3 京都スポ京都金杯

1600 1・36・2

55 吉田隼人 10人 32.4

18ト 11ゲ --109 36.3 466

中5週 サウンドキアラ 2秒2

8

2

5
2

0

ディープインパクト鹿毛

フィエールマン

リュヌドール

(Green Tune)

サンデーレー / ノーザンファ

□□◀︎□

58 C.ルメー

490(+8)



牡5


手塚貴久

12・22 G1 中山有馬記念

2500 2・31・6

57 池添謙一 6人 18.4

16ト 5ゲ 101094 36.0 482

中11週 リスグラシュー 1秒1

払戻金

単勝 14 200円 1番人気 馬単 14-06 7410円 25番人気
複勝 14
06
05
130円
830円
290円
1番人気
10番人気
4番人気
ワイド 06-14
05-14
05-06
1790円
510円
5160円
22番人気
3番人気
45番人気
枠連 4-8 1110円 4番人気 三連複 05-06-14 13500円 44番人気
馬連 06-14 5770円 20番人気 三連単 14-06-05 55200円 186番人気
WIN5 07→06→14→07→14 払戻金 754,670円、的中 708票 キャリーオーバー:なし

このレースのコラム

万哲の乱 万哲

【天皇賞・春】ユーキャン成長力に期待 同期フィエールにリベンジだ!

オサムのポツン◎だ オサム

【天皇賞・春】ダンビュ後続完封!!

持ってる男 高木

【天皇賞・春】休み明けでもダンビュ

レーシングサロン 諸星

【天皇賞・春】ユーキャン叩いて上昇

梅ちゃん先生 梅崎

【天皇賞・春】悪癖解消ユーキャン笑う

The ウォッチャー 新谷

【天皇賞・春】万全フィエールマンが連覇だ!!

人脈金脈 菱田

【天皇賞・春】最内枠いかしモズベッロが浮上

穴リスト 寺下

【天皇賞・春】フィエールマン大外でも大丈夫

馬券道 小林

【京都9R】外差し一気レジーナファースト

The Judge 吉沢宗一

【天皇賞・春】四駆の動きフィエールマン満点評価

血統ロマン 藤井正弘

【天皇賞・春】キセキ吉兆の“出遅れ型” 晩成の父・ルーラーのDNAが騒ぐ

 今年の出走馬の父は2週前登録の段階から全馬が内国産種牡馬。連覇を狙うフィエールマンの父ディープインパクトを筆頭に日本で調教され、日本の競馬で活躍して種牡馬入りした馬だが、意外にもというべきか、競走馬として春の天皇賞出走歴のない馬の方が多い。

 3歳で現役を退いた馬は当然ながら春の天皇賞を走るチャンスはない。ユーキャンスマイルの父キングカメハメハ、モズベッロの父ディープブリランテ、ミッキースワローの父トーセンホマレボシがこれに該当する。

 一方、古馬戦線で実績を残しながら京都3200メートルの大舞台を敬遠した馬はハッピーグリンの父ローエングリン、そしてキセキ、ダンビュライトの2頭出しとなったルーラーシップ。非世代限定戦での最長勝ち距離が1800メートルだった前者はともかく、2400メートルの日経新春杯を勝ち、3年連続出走の有馬記念で6→4→3着と着順を上げた後者は、常態化した出遅れにG1勝ちを阻まれていた面もあった。発馬のロスが相対的に軽減される長丁場のパフォーマンスを一度は見てみたかったようにも思う。

 3年前の菊花賞馬キセキは父同様、2年続けてスルーしたタイトルに満を持して挑む。先行惜敗型から“出遅れ型”へのモデルチェンジは晩成型だった父の血が再燃しつつあるということ。吉兆と解釈しておきたい。(サラブレッド血統センター)

このレースのニュース