2026年07月26日 中京7R 第43回東海S
3歳上OP 指定 国際 別定 ダ・1400m
秋競馬の試金石
<2025年・東海S>東海Sを制したヤマニンウルスと武豊(撮影・中辻 颯太)
夏の中京競馬が開幕する。1週目のメイン「第43回東海S」(26日、中京)はダート1400メートルを舞台に行われ、ダート短距離の実力馬が顔をそろえる。
2連勝中のドンインザムードが中心だ。休養明けだった2走前のオアシスSは好位直後から力強く抜け出した。1400メートルに短縮した前走の欅Sは、3番手から直線で後続を突き放すワンサイドV。重量59キロを背負いながら、2着を7馬身突き放した。その後は放牧でリフレッシュ。栗東へ帰厩後は坂路で豊富な稽古量を積み重ねて心肺機能を強化。1週前追い切りは4F51秒9を馬なりでマークした。パワフルな脚さばきで駆け上がり、順調ぶりをアピール。昨年のレパードSに続く重賞2勝目がみえた。
ダノンフィーゴは今年初戦の根岸Sで3着に好走。続く、かきつばた記念は4角2番手から堂々と押し切り、重賞初制覇を飾った。前走の黒船賞は2着に敗れたが、好位からスムーズな立ち回りを見せて地力の高さを証明。当舞台は2戦して1勝、2着1回と相性がいい。休み明けでも順調に追い切りを重ね、力を出せる態勢は整った。
インユアパレスは昨年の当レースで2着。しまい確実に脚を伸ばしてくるタイプ、展開ひとつで今年も上位進出が狙える。天保山Sを圧勝したベルジュロネット、未勝利から4連勝でオープン入りしたドラゴンテイラーなどタレント豊富で見応えのある一戦となる。
近10年、同舞台で行われた16~19、23年のプロキオンSと、25年の東海Sで傾向を探る。
☆人気 1番人気は【1・3・1・1】、2番人気は【2・0・2・2】、3番人気は【0・3・0・3】、4番人気は【1・0・1・4】。上位人気馬の信頼度はそれなりに高い。
☆馬齢 4歳【4・3・1・11】が圧倒的。5歳は【1・2・2・20】、6歳は【1・0・1・17】。7歳以上は【0・1・2・23】は基本軽視でいい。
☆前走着順 1着【3・2・5・16】と2着【2・0・0・8】が主軸。3着は【0・1・0・6】、4着は【0・1・0・6】、5着は【0・2・0・5】、6着以下は【1・0・1・30】。
結論 ◎ドンインザムード ○ダノンフィーゴ ▲ドラゴンテイラー
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