【東海S】マテンロウコマンド 好位追走から抜け出し重賞3勝目 JRA重賞は初 松山弘平「強かった」
2026年7月26日 15:40 暑熱対策として中京の7Rで行われたG3「東海S」は、好スタートを決めた7番人気のマテンロウコマンド(牡4=長谷川、父ドレフォン)が好位追走から直線抜け出し1着。今年の黒船賞(高知)以来となる重賞3Vで、JRA重賞は初制覇となった。
鞍上の松山弘平(36)は北九州記念(フリッカージャブ)以来となる今年5回目のJRA重賞勝ちで、通算60回目のJRA重賞制覇。管理する長谷川浩大師(42)は2024年の阪神C(ナムラクレア)以来となるJRA重賞6勝目。
2着に6番人気のメイショウハチロー、3着は1番人気のドンインザムードが入り3連単<14><11><5>は4万3200円(145番人気)。
▼松山弘平 強かったです。力強くなりましたし、返し馬から落ち着きがあり、いいメンタルで挑めました。
▼長谷川浩大師 中京で勝った時のイメージの4角の回り方。想像以上の強さでした。体が大きくなりすぎる馬。しっかりつくってこれたことで、暑熱順化にもつながったかなと。コンディションは凄く良かった。精神的な部分は随分と大人になった。この骨っぽいメンバー相手に勝ち切れたことは自信になります。(次走について)JBC(スプリント、11月3日、金沢)には参戦したいと思っています。賞金をうまく加算できれば。そこまでにもう一つとも思うので、佐賀(サマーチャンピオン、9月3日)や韓国(コリアスプリント、9月6日)も考えていきたい。
