2026年09月13日 阪神11R 第44回ローズS
3歳OP 指定 国際 牝馬 馬齢 芝外・1800m
秋華賞トライアル(3着までの馬には秋華賞への優先出走権)
<2025年・ローズS>直線で抜け出し、ローズSを制したカムニャック(手前) (撮影・平嶋 理子)
阪神競馬場で13日に行われる、秋華賞の最重要トライアル「第44回ローズS」(芝1800メートル)は過去の優勝馬にダイワスカーレット(07年)、ジェンティルドンナ(12年)ら名牝が名を連ね、今年も世代最後の冠を狙う逸材が顔をそろえる。
注目はデビューから無傷の3連勝を飾り、新星と期待されるモンローウォーク。新潟のデビュー戦も強かったが、舞台を函館に移した1勝クラス、2勝クラスを問答無用の内容で連勝。楽に好位を取れるスピードがあり、競馬センスも非凡。一気に相手は強化されるが、ここを突破なら本番は文句なしの最有力候補になる。
タイセイボーグはここが復帰戦。春はチューリップ賞を制したが、剥離骨折でクラシックへの出走はかなわなかった。無念を秋にぶつけるべく、調教にも磨きが掛かる。デビューから6戦、常に首位争いを演じてきた能力、経験値はどの馬より優位に立つ。
エンネはまだキャリア3戦。圧巻の新馬戦からフローラS2着。さすがにオークスの壁は厚かったが、よく追い上げて0秒3差の7着。上がり3Fは勝ち馬と同じ最速タイの33秒1を発揮した。末脚を存分に生かせる阪神の外回りは歓迎だ。秋を迎えた大型馬の成長に注目したい。
他には春にカーネーションCを勝ったイクイノックスの全妹イクシード、オークス5着の健闘が光るスウィートハピネス、中京記念(15着)をひと叩きされて反撃を誓うナムラコスモスなどが出走を予定している。
過去10年で傾向を探る。(20~22、24年は中京芝2000メートルで実施)
☆前走 オークス組が7勝と圧倒。特に5着以内だった馬は【5・0・3・4】の好成績を残している。条件戦組が馬券圏内30頭中17頭を占めるが、うち14頭は前走で1、2番人気だった。
☆人気 1番人気が【4・1・1・4】、勝率40%と強い。一方で、6番人気以下が馬券圏内30頭中5頭を占めており、伏兵にも注意したい。
☆枠 1、2枠は馬券圏内わずか4回。大外8枠も【0・2・0・23】と芳しくない。極端な枠は嫌いたい。
結論 ◎スウィートハピネス ○モンローウォーク ▲イクシード
WEB新聞
確定版
このレースのニュース
このレースのコラム
-
春から急成長サヴォア 有料限定 -
原とシカゴの独り旅 有料限定 -
-
モンロー能力を見せる 有料限定 -
自在に運べるモンロー 有料限定 -
成長目を引くアンジュ 有料限定 -
ボーグから厳選3連単 有料限定 -
-
-
