2026年10月24日 東京11R 第15回アルテミスS
2歳OP 指定 国際 牝馬 馬齢 芝・1600m
阪神JFの前哨戦となる注目の2歳GⅠ路線前哨戦
<2025年・アルテミスS>レースを制したフィロステファニ(右)=撮影・郡司 修
24日の土曜東京メインは2歳牝馬限定のG3「第15回アルテミスS」(芝1600メートル)。飛躍を誓う良血馬がエントリーした。
注目はG1を4勝したリスグラシューを母に持つリスグロワールだ。初戦(阪神芝1800メートル)は前評判に違わぬ圧巻の走りだった。スタートで出負けしたものの、二の脚を使って好位4番手を確保。直線は馬群を縫って鋭伸し、メンバー最速タイとなる上がり3F32秒7の末脚で鮮やかに差し切った。1馬身と着差は小さいが、まだまだ余裕を感じさせた。直線が長い東京に替わるのは間違いなくプラスに働くだろう。
プルヴィナルは母が桜花賞2着、オークス3着のクルミナル。単勝1・6倍に支持された初戦(中山芝1800メートル)は、好位3番手から上がり3F最速タイ34秒4を使って押し切った。勝ちタイムは1分49秒6と目立たないが、まだ奥がありそうなレースぶり。ルメールの継続騎乗で重賞タイトルを狙う。
登録全馬が重賞初挑戦となり、力関係を図るためにも、注目の一戦となる。
