【アルテミスS】プルヴィナル快勝 向正面で上昇、ルメールの好判断光った リスグロワールは8着
2026年10月24日 15:55 2歳牝馬のG3「第15回アルテミスS」が東京競馬場芝1600メートルを舞台に行われ、1番人気プルヴィナル(栗田、父モーリス)が残り300メートルで先頭に立って押し切り、重賞初制覇をマークした。
スタートひと息で序盤は後方から数えた方が早い位置にいたプルヴィナル。ルメールが促して向正面で位置を上げ、3角では2番手へ。直線でも勢いは衰えず、最後に追い上げた10番人気ローズサルーテ(2着)を抑え込み、キャリア2戦目で重賞制覇を決めた。
3着はシティオブドリーム。3連単は6万7050円つけた。16年に母リスグラシューがこのレースを制しているリスグロワールは伸びを欠いて8着。母娘制覇はならなかった。
プルヴィナルの母クルミナルは15年桜花賞2着、オークス3着。クラシックへのパスポートともいえるこのレースを制し、母が届かなかったG1制覇を目指す。
