【関屋記念】アンパドゥ 最内伸びから突き放し重賞初制覇 岩田望来「強い内容だった」

2026年7月26日 15:56

関屋記念を制したアンパドゥ(撮影・河野 光希)

 暑熱対策として新潟の7Rで行われたサマーマイルシリーズ第2戦のG3「関屋記念」は不良馬場で行われ、1番人気のアンパドゥ(牡5=木村、父イフラージ)が直線残り300メートルあたりで最内を突いて先頭に躍り出ると、後続を突き放して1着。重賞初制覇を飾った。

 鞍上の岩田望来(26)はユニコーンS(シルバーレシオ)以来となる今年3回目のJRA重賞勝ち(JRA通算21回目)。管理する木村哲也師(53)はフェブラリーS(コスタノヴァ)以来となる今年3回目のJRA重賞制覇でJRA通算41回目。関屋記念は2018年プリモシーン、23年アヴェラーレに続いて3勝目。

 2着に8番人気クランフォード、3着は6番人気ファーヴェントが入り3連単<3><10><1>は3万4830円(53番人気)。

 ▼岩田望来 強い内容だった。いい馬。エンジンがいい。無事に行ったら大きいところを狙える馬です。ゲートはいつもより出たが、二の脚がそこまで速くなかったので、リズム良く行った。直線は内が空いて手応えも良かった。最後は突き放してくれました。

 ▼木村哲也師 決してフロックではない。

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