2026年09月13日 中山11R 第80回朝日杯セントライト記念
3歳OP 指定 国際 馬齢 芝外・2200m
菊花賞トライアル(3着までの馬には菊花賞への優先出走権)
<2025年・セントライト記念>セントライト記念を制したミュージアムマイル(6)=撮影・郡司 修
13日の日曜中山メインは菊花賞トライアル「第80回セントライト記念」(芝2200メートル)。春の実績馬と夏の上がり馬、計17頭がエントリーした。
春のクラシック上位組からは、ダービー3着のバステールが秋のG1を見据えて始動する。夏場の放牧で心身ともにリフレッシュ。8月中旬に帰厩後も順調に調教を重ねている。弥生賞ディープインパクト記念を制した中山コースなら休み明けでも期待できる。
青葉賞を優勝、ダービーでも4着と好走したゴーイントゥスカイも調教のピッチを上げている。中山は未経験だが、調教の動きから右回りも克服可能。ここをステップに菊花賞へ弾みをつける構えだ。
夏の上がり馬で目が離せないのはサノノグレーター。4コーナー11番手から1馬身1/4突き抜けた前走ラジオNIKKEI賞は着差以上に強かった。ソエ(若馬特有の管骨の炎症)も完治し、上昇一途だ。
この他にもスプリングS優勝馬アウダーシア、皐月賞4着アスクエジンバラ、皐月賞8着後の右前肢骨折から5カ月ぶりの復帰戦となるラージアンサンブル、現在1、2勝クラスを連勝中のサヴォアフェールなど多彩な顔ぶれがそろった。
過去10年で傾向を探る。
☆前走 ダービー組【5・6・5・18】が主力。次いでラジオNIKKEI賞【3・1・1・10】が好成績。条件戦組は7頭が複勝圏内に入ったが全馬、前走でも馬券内。うち6頭は勝利していた。
☆人気 1番人気は【3・6・0・1】と安定感抜群。2番人気【3・2・3・2】も好成績で、人気馬には逆らえない。2桁人気は【0・0・0・50】と悲惨な数字。
☆枠 3~5枠が【7・4・2・40】と中枠勢が強い。対照的に7、8枠は【0・5・1・36】で外枠勢は劣勢だ。
結論 ◎ゴーイントゥスカイ ○バステール ▲アスクエジンバラ
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