【セントライト記念】12番人気ジャスティンシカゴが快勝 原優介騎手「本番もぜひ僕で」
2026年9月13日 16:04 3着馬までに菊花賞の優先出走権が与えられる「第80回セントライト記念」(G2)が中山2200メートルを舞台に行われ、12番人気の伏兵ジャスティンシカゴ(宮田、父スワーヴリチャード)が3番手追走から直線で突き抜けて重賞初制覇。菊花賞切符を手に入れた。
春はプリンシパルS2着でダービーには出走できず。3番手のインで折り合い、坂もしっかりクリアしてダービー組を蹴散らした。
2着はサヴォアフェール、3着アウダーシアまでが菊花賞切符を手に入れた。勝ちタイムは2分14秒0だった。
ダービー4着の1番人気ゴーイントゥスカイは6着。同3着のバステールは13着に敗れた。
▽原優介騎手
初めて乗せていただいたプリンシパルSが2着。でも心肺機能の高さを発見できた。レース直後、「先生、来年のダイヤモンドSを目指したいですね」と言ったら、「いやいや、その前に菊花賞があるから。そこに向けて頑張っていこう」と。負けたにもかかわらず自己条件でチャンスをいただき、そこを勝てて今日につながった。関係者の皆様に感謝です。
乗り難しいところはあるが、関係者に中山仕様に仕上げていただいて折り合いがついた。そこが勝因。3~4コーナーで手応え抜群。あとは進路が空くことを願っていた。空いたところに仕掛けました。心肺機能がすごく高い馬。本番に向けて、まず無事で。本番もぜひ僕でチャレンジさせていただけたらうれしいです。
